様々なサービスに利用可能なSMS送信サービスを比較ランキング形式で紹介します!

SMS送信サービスランキング!

今注目のSMS送信サービスについて解説します。

皆さん初めまして!私は普段、都内のとある企業に販促担当者として勤務しているSaiと申します。

実はつい先日、我が社でもマーケティングの一環として「SMS送信サービス」の導入が決定しました。もちろんサービスの存在は知っていたのですが、企業側の立場で利用したことは無かったので、サービス担当の方からお話を聞いたときは「こんなメリットがあったのか!」と驚いたものです。

当サイトは、これからSMS送信サービスの導入を考えている企業の皆さんに向け、SMS送信サービスがどんなサービスなのか、導入のメリットなどを分かりやすく解説しています。

SMSサービス料金早見表

商品画像1
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商品名value SMS
(バリューSMS)
空電プッシュアクリートMedia SMS
(メディアSMS)
fonfun SMS
(フォンファンSMS)
初期費用無料無料無料無料1万円(税別)~
送信費用8円~/通要相談要相談要相談10円~/通
デモありなしありなしあり
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SMS送信サービスランキング一覧!

value SMS(バリューSMS)の画像1
コスパ・サポートの充実・高機能が全て揃っている

株式会社Valueが運営するvalue SMSは、「使い勝手の良さ」と「導入支援力」が強みです。運営元が販促活動支援の専門会社ということもあり、SMS送信サービスを中心に販促活動の総合的なサポートをおこないます。

機能が豊富かつ、初期費用・月額費用を抑えて低コストで導入できるのが魅力で、サポートも充実しているため信頼度も抜群です!2019年5月時点でvalue SMSを導入した企業は2,000社を超え、多種多様な業種に利用されています。

value SMS(バリューSMS) の基本情報

会社概要 会社名:株式会社Value
住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-12-14 第2昭栄ビル3階
電話番号:0120-676-175
電話受付時間:不明
資料請求・問い合わせ方法 お問い合わせフォームもしくは電話から
費用 初期費用・月額費用…無料
送信費用…8円~/通
サポート/体験の有無 あり/あり
空電プッシュの画像1
高い信頼性!柔軟な使い方の実現や便利な機能も満載

空電プッシュはdocomo、au、SoftBank、Y!mobileに対応したSMS送信サービス。強固なセキュリティ対策と万全なサポート体制により厚い信頼を集め、4年連続シェアNo.1の実績を持っています。

さらに誤送信の防止や送信予約などの、便利な機能も充実!一斉送信や個別送信はもちろん、音声ガイダンスとの連携や双方向SMSなど、さまざまなニーズに合わせて送信方法を選べる便利なサービスです。

空電プッシュの基本情報

会社概要 会社名:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
住所:東京都品川区大崎1丁目5番1号 大崎センタービル4階
電話番号:03-4330-8415
電話受付時間:不明
資料請求・問い合わせ方法 お問い合わせフォームもしくは電話から
費用 ※お問い合わせください
サポート/体験の有無 あり/なし
アクリートの画像1
システム開発に強いから欲しい機能も自由自在

株式会社アクリートは国内でも早くから法人向けSMS送信サービスを開始し、業界の先駆け的存在です。プラットフォームをはじめ、さまざまな機能を自社で開発し、安定かつ信頼性の高いサービスを提供できるのが強みです。

細かく機能をカスタマイズできる自由度の高さが評価を受け、2017年にはSMS配信サービス業界で2年連続シェアNo.1に輝いています。

アクリートの基本情報

会社概要 会社名:株式会社アクリート
住所:東京都世田谷区太子堂1-12-39 三軒茶屋堀商ビル6F
電話番号:(代表)03-5433-0589
電話受付時間:不明
資料請求・問い合わせ方法 お問い合わせフォームもしくは電話から
費用 初期費用…無料
月額費用…お問い合わせください
送信費用…お問い合わせください
サポート/体験の有無 不明/あり
Media SMS(メディアSMS)の画像1
送信品質が高くコールセンターでも大活躍!

配信力と着信率の高さが自慢の「MediaSMS」は、双方向送信や全キャリア長文化に対応し、柔軟性に優れています。

2019年の4月からは従量課金制を採用し、コストを抑えてますます利用しやすくなりました。コールセンター業務との相性の良さを活かし、SMSを使ったさまざまなサービスを提供しているのも特徴です。

Media SMS(メディアSMS)の基本情報

会社概要 会社名:株式会社メディア4u
住所:東京都中央区築地3-17-9 興和日東ビル9階
電話番号:03-3549-5011
電話受付時間:不明
資料請求・問い合わせ方法 お問い合わせフォームもしくは電話から
費用 初期費用・月額費用…無料
送信費用…お問い合わせください
サポート/体験の有無 不明/なし
fonfun SMS(フォンファンSMS)の画像1
企業ごとに専任の担当者!パソコンが苦手でも安心

「fonfun SMS」は企業ごとに専任の担当者が付き、導入後にも定期的な訪問をおこなうほどの手厚いサポート体制が特長です。さらに、WEBページを作成できるというオリジナル機能で、特に中小企業の支持を多く集めています。

PCが苦手な方にも易しいため、導入時の時間をなるべく割きたい企業にはぴったりです。実際にサービスを無料で体験できる「お試し体験」を実施しているので興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。

fonfun SMS(フォンファンSMS)の基本情報

会社概要 会社名:株式会社FunFusion
住所:東京都渋谷区笹塚2-1-6 笹塚センタービル6階
電話番号:03-6300-0157
電話受付時間:平日10:00~18:00(年末年始を除く)
資料請求・問い合わせ方法 お問い合わせフォームもしくは電話から
費用 初期費用…1万円(税別)~
月額費用…5,000円(税別)~
送信費用…10円~/通
サポート/体験の有無 あり/あり

その他:SMS送信サービス一覧紹介

Cuenote SMS(キューノート SMS)の画像

基本情報
住所 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー12F
公式サイトURL
https://www.cuenote.jp/sms/

Mail SMS(CM.com Japan 株式会社)の画像

基本情報
住所 東京都渋谷区神宮前6-28-9 東武ビル6F
公式サイトURL
https://www.cmtelecom.jp/sms/

SMS Hana(日本テレネット株式会社)の画像

基本情報
住所 京都市中京区烏丸通御池下る 井門明治安田生命ビル8F
公式サイトURL
https://fax-lnet.jp/sms-hana/

絶対リーチ!SMS(AI CROSS株式会社)の画像

基本情報
住所 東京都港区西新橋3-16-11 愛宕イーストビル13F
公式サイトURL
https://www.zettai-reach.com/

KYUSMS(株式会社KYUBIZ JAPAN)の画像

基本情報
住所 東京都目黒区目黒2-15-14 FSDビル4階
公式サイトURL
https://www.kyubiz.co.jp/lpa/

WEBCAS SMS(株式会社エイジア)の画像

基本情報
住所 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル4階
公式サイトURL
https://webcas.azia.jp/sms/

EZSMS(株式会社Xoxzo )の画像

基本情報
住所 東京都台東区台東1-9-4
公式サイトURL
https://www.ezsms.biz/ja/

NTTネクシアの画像

基本情報
住所 北海道札幌市中央区南22条西6-2-20
公式サイトURL
https://www.ntt-nexia.co.jp/service/digital_communication/sms-delivery.html

SMS送信サービス比較一覧表

イメージ1
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会社名value SMS
(バリューSMS)
空電プッシュアクリートMedia SMS
(メディアSMS)
fonfun SMS
(フォンファンSMS)
初期費用
月額費用
無料※お問い合わせください初期費用:無料
月額費用:お問い合わせください
無料初期費用:1万円(税別)~
月額費用:5,000円(税別)~
SMS送信費用8円~/通※お問い合わせください※お問い合わせください※お問い合わせください
※従量課金制
10円~/通
サポート内容SMS送信代行サービス・情報提供・専門スタッフによる個別サポート・マニュアル・電話&訪問での操作サポート・SMS本文作成サポート24時間365日の有人監視&故障対応不明不明マニュアル・電話&訪問での操作サポート・情報提供・サポート訪問・画像制作サポート・代行配信
実績2,000社以上で導入SMS送信サービス市場 4年連続シェアNo.1SMS配信市場 2年連続シェアNo.1導入社数2,000社突破700社以上の導入実績
デモ・体験ありなしありなしあり
おすすめポイントコスパ・サポートの充実・高機能が全て揃っている高い信頼性!柔軟な使い方の実現や便利な機能も満載システム開発に強いから欲しい機能も自由自在送信品質が高くコールセンターでも大活躍!企業ごとに専任の担当者!パソコンが苦手でも安心
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

ここまで5つの会社をご紹介しましたがいかがでしょうか。SMS送信サービスを提供している会社はいくつもありますが、その中から信頼できる業者を選ぶには、情報集めのために時間と手間がかかりますよね。

当サイトはあらかじめ5社を厳選し、その特徴やサービスもご紹介しています。少しでも皆さんの会社選びのお役に立てれば幸いです。

SMS送信サービスについて解説

SMSとは

SMS(Short Message Service/ショートメッセージサービス)とは、通話回線を利用して相手にメッセージを送るものです。ショートメールやCメール、テキストメッセージなど、キャリアや機種によって呼び方が異なる場合もあります。

大手キャリアだけではなく、格安SIMを利用されている方にもメッセージを送信することができ、もし送りたい相手のキャリアが分からなくても、電話番号さえ把握していれば、誰にでも簡単に短いメッセージを送ることが可能です。

ただし、送信できる文字数(70~670字程度)が決まっていたり、画像の添付ができないというSMSならではの制限もあります。※対応可能な端末とネットワークでコンカチという機能を使えば、長文を送ることも可能。

どんな場面で利用される?

迷惑メールフィルターやアドレスの誤入力などにより、受信者に届かないことが多いEメール。しかしSMSは電話番号のみでメッセージを送信できるうえ、Eメールよりも開封率が高いツールです。

SMSを利用すればより確実な送信が可能になるため、さまざまな利用方法があります。例えば納期の連絡、支払いの確認、購入手続き・キャンペーン&WEBサイトの案内などです。

そして、従業員や関連会社、海外勤務者への緊急連絡手段としてもSMSは有効です。電話が繋がりにくい災害発生時などに、安否確認として利用する法人も多くいます。

そのほかにもアカウントの乗っ取りやなりすましによる不正利用を防ぐため、本人認証・確認にもSMSは大いに役立ちます。こうしてみると、SMSは全体的に、「確実に届けたいメッセージを送る方法」として活用されているイメージが強いですね。

Eメール(MMS)との違い

Eメール(MMS)はSMSと違い、画像や動画、音声などさまざまな種類のデータを添付・送信することができます。Eメールアドレスへの送信はもちろん、キャリアが同じであれば、電話番号のみで送信もできます。

メールアドレスがあれば送信先がタブレット端末やPCといったものでもメールのやり取りが可能です。

ただし、MMSを利用するには各キャリアが提供する各端末固有のメールアドレスが必要です。そのためフリーアドレス(GMail・Yahooメールなど)を利用する格安SIMでは利用できません

そしてMMS自体に対応していないドコモの場合は、例えMMSが送信できるアプリを利用しても送信不可能です。MMS以外の別のメールアプリを利用しなくてはなりません。

SMS送る方法は?国内向けと国際向けがある?

送信する端末によって細かく送信方法が異なりますが、基本的な操作はほとんど通常のEメール(MMS)と変わりません。SMSアプリを立ち上げ、宛先に送信先の電話番号を、本文の欄に用件を入力して送信ボタンを押すだけ、とシンプルなものです。

PCから送信する場合は、QRコードでの認証やAppleIDでサインインするなど、スマホとの連携作業が必要になります。専用のシステムを介して一斉送信を可能にするサービスもあり、法人の場合はこちらのサービスを利用するのが一般的です。

また、SMSは電話番号を利用するため、世界中で利用できます。国内だけではなく、海外向けに「国際SMS」というものがあるのです。

国際SMSは国内での送信方法とほとんど同じですが、宛先は「010+国番号+(相手の)電話番号」というように入力する必要があります。送受信できる国はキャリアによって異なるため、海外での利用を考えているのなら利用前に必ず確認しましょう。

このように国内外問わず利用できるSMSですが、どのキャリアでも受信料が無料というメリットも持ち合わせています(送信する場合は、送信料が別途必要になります)。その点を踏まえると、各キャリア会社が契約者に向けてキャンペーンや各種サービスの案内にSMSを利用しているのも納得できますね。

費用はどれくらいかかる?

先述したとおりSMSを利用する際は受信料は発生しません。ただし、1通ごとに送信料がかかるので利用する前にあらかじめ確認しておきましょう。

自社携帯電話宛てか、他社携帯電話宛てか、契約内容や料金プランなど、利用するキャリアによって料金が変動します。料金だけではなく、利用する際の条件・規約についても併せて確認が必要です。

・docomo

(国内)3円/通
(海外)自社携帯電話宛て…3円/通、他社携帯電話宛て…100円/通

・au

(国内)3円/通
(海外)自社携帯電話宛て…3円/通、他社携帯電話宛て…100円/通

・Softbank

(国内)3円/通
(海外)自社携帯電話宛て…3円/通、他社携帯電話宛て…100円/通

・Y!Mobile

(国内)3円/通
(海外)自社携帯電話宛て…100円/通、他社携帯電話宛て…100円/通

またSMS送信サービスを利用した場合、「初期費用+月額費用+SMS送信料」が必要になります。サービスを提供している会社によって細かく料金は異なるため、詳細は見積もりを依頼して比較してみると良いでしょう。

毎月ランニングコストがかかりますが、SMSならではのメリットがいくつもあるため、SMS送信サービスの導入はおすすめです。

  • SMSとは、通話回線を利用して相手にメッセージを送れるサービスのこと
  • 送信できる文字数が決まっていたり、画像の添付ができないという制限もある
  • 電話番号のみでメッセージを送信できるので、Eメールよりも開封率が高い
  • 納期の連絡、支払いの確認、キャンペーンの案内のほか、緊急連絡手段やなりすまし防止のための本人確認などにも利用される
  • SMSは世界中へ送信でき、どのキャリアでも受信料が無料
  • SMS送信サービス業者を利用する場合、初期費用+月額費用+SMS送信料がかかる
  • SMS送信料は、国内宛てか海外宛てか、自社キャリア宛てか他社キャリア宛てかによって異なる

SMS送信サービスを利用するメリット

開封率が高い

SMSのメリットはやはり、「開封率の高さ」がまず最初に挙げられるでしょう。その開封率はなんと90%以上とも言われています。

ではなぜそれほど開封率が高いのか。主な理由はメッセージの信頼性と言えます。

スマホ・PC1台でいくつもメールアドレスを作成できる今、やろうと思えば誰でも簡単にスパムメールやフィッシングメールを送信できてしまいます。そのため、Eメールをチェックしない方も多くいます。

しかし、SMSは電話番号を利用して送信します。基本的に端末1台につき1つの電話番号を利用するため、受信者は送信元の番号が知っているものかすぐに判断ができ、送られた情報を信頼するというわけです。

また、メッセージの確認の手軽さも開封率が高い理由の一つと言えるでしょう。

電話番号で利用できる

キャリアに関係なく電話番号のみでメッセージを送ることができるという手軽さも良い点ですが、実はさらに優れた点があります。それはメールアドレスと違い、キャリアが変わっても電話番号を変更する方は少ないため、「相手に届く確率が高い」という点です。

受信者もアドレス変更の手続きをしなくて済むうえ、受信料が無料など、SMSが電話番号で利用できるからこそのメリットがあります。

アプリの本人確認に使える

アプリや会員制サービスをおこなう際は、本人確認としてSMS認証を導入するとよりセキュアな運営が可能になります。一般的な使い方は、アカウントの作成やログイン時などに認証コードを発行してSMSで送信するという方法です。

アプリのインストールなど特別な設定が不要

SMSの場合、アプリをインストールしたり特別な設定が不要。登録作業なども無いので、スマホユーザーだけではなく、携帯電話ユーザーにも同じサービス・案内が可能になります。

設定や送受信が簡単なので、機械類が苦手な方、シニア世代でも手軽に利用できることから普段の連絡用に活用する方も多いようですよ。

対象範囲が広い

1990年代後半に登場し、メールよりも歴史が浅いSMS。SMS機能が搭載され始めた当初は、「文字数などの制限もあるため使いにくい」と課題もありましたが、近年のスマホの普及によりその利便性は格段に向上しました。

まずSMSの機能は端末に標準搭載されているため、電話番号を持つ方なら誰でも利用できる機能になっているという点は大きな武器です。これはつまり携帯電話・スマホを持つ方全員にサービスの案内や提供が可能になる、ということになります。

また、アプリとは違いインストールの作業も必要ありません。面倒な設定もなくスマホ・携帯電話を持つ方なら誰でも送受信が可能なのです。

そしてもちろん「携帯電話・スマホを持つ方なら」と先に述べたとおり、SMSなら日本だけではなく海外にもサービスの範囲を広げることが可能です。現在、世界ではさまざまなメッセージアプリがリリースされ、利用されていますが、その利用率や普及率は国によって全く異なります。

国ごとに異なる利用率に関係なく、メッセージを送受信できるSMSはまさに「世界的なスタンダード」と言えるのではないでしょうか。

このようにキャリアやエリアに関わらずサービスを提供できるため、老若男女問わずアピールできるという「対象範囲の広さ」に強みがあります。そのため、BtoCサービスとしても大きな力を発揮しています。

    【SMS送信サービスを利用するメリット】

  • 開封率が高い(90%以上)
  • 電話番号で利用できる
  • アプリの本人確認に使える
  • 特別な設定は不要で、送受信が簡単
  • 携帯電話やスマホを持つ人全員が送信対象となる

SMS送信サービスを選ぶポイント

送信可能文字数の上限

SMS送信サービスを利用する場合、まず一番に確認しておきたいのが「送信可能文字数の上限」についてです。

すでに上記でも説明したとおり、SMSの送信には文字数の制限があります。送信元と受信元のキャリアが異なる場合、通常なら全角70字までのメッセージしか送信できないのです。

文章が長くなるときはURLを添付するなどして情報を補足することも可能ですが、これだけ短いと本文とともにURLを送ってしまえば、あっという間に70字を超過してしまいますよね。伝えたい情報も満足に伝えられないでしょう。

しかしSMS送信サービスの中には「長文化機能」が利用できるものがあります。どのような業界、職種であってもSMS送信サービスを選ぶうえで欠かせないのは、やはり各キャリアのSMSを長文化できるかどうかです。

開封率が非常に高いSMSだからこそ、長文化機能を使って情報量をしっかりと増やし、できるだけ多くの情報を正確に届けられるようにすべきと言えます。ちなみに長文化機能をつけても「〇字以上の送信で1通分」というようにカウントされてしまうため、送信する文字数が多ければ多いほど、その分送信費用が高くなります。

SMSはなるべく短く簡潔に、そして魅力的な文章に仕上げましょう!

双方向送信ができるかどうか

SMSは個人同士で気軽にやり取りすることができますが、企業と個人(BtoC)でSMSの利用を想定した場合、一人一人とやり取りするのは難しい作業だと言えるでしょう。そこで活用したいのが「双方向送信」という機能です。

双方向送信とはその名のとおり、メッセージを互いに送受信できるようにする機能のこと。SMS送信サービスによって機能に細かな差はありますが、企業から送信されたメッセージに対し個人が返信すると、自動的にその内容を判別し、最適なメッセージを返信してくれます。

とはいえ、対応できる範囲や機能はサービスごとに異なるので注意しましょう。どのようにSMSを活用していきたいか、明確なビジョンを持つことが大切です。

例として「SMSを利用したアンケートの実施」を挙げましょう。この場合、特定のワードや選択肢が選ばれたとき、先に設定しておいたメッセージを自動で送信する機能を持つSMS送信サービスを利用するとやり取りがスムーズになります。

「送信機能しか利用しないよ!」という企業なら、双方向送信は不要かもしれませんが、一件ずつ返信に対応していきたいのならこの機能は外せませんね!実際に利用したときのことを想定して、導入を決めると良いでしょう。

利用料金

SMS送信サービスの送信費用の相場は1度につき15~18円と言われています。とはいえ、SMS送信サービスはまだ歴史が浅い業界のため、サービス提供会社ごとに導入費や利用料金にはばらつきがあります。

初期費用を無料にしているサービス提供会社は1通あたりの送信費用が少し高めに設定し、反対に初期費用を有料にしているところは送信費用を安く設定しているのが一般的です。継続して利用する場合固定費として「月額費用」がかかるので、負担になりすぎない程度の金額の会社を選ぶと良いでしょう。

1通ごとに加算されるタイプのものもあるので、利用目的に合ったプランを選ぶとお得です。

利用者ごとにSMS送信サービスを利用する目的が異なるということもあり、サイトに明確な料金を掲載している会社はほとんどありません。もし、気になる会社があれば問い合わせし、見積もりの依頼をしてみましょう!

また、格安料金で質の悪いサービス(送信元表示名がバラバラになるなど)を提供したり、後から追加料金を請求する悪質な業者も存在しています。いくら安くて良い会社に見えたとしても、契約する前に会社についても調べておくと安心です。

    【SMS送信サービスを選ぶポイント】

  • 長文化機能があるか
  • 双方向送信ができるか
  • 自社に合った料金プランか

SMS送信サービスを利用するなら知っておきたい「特定電子メール法」

特定電子メール法とは

携帯電話が普及し、ますますコミュニケーションが手軽かつ簡単になった一方で、スパムメール・迷惑メールの発生が社会問題に発展しました。そのため、日本では迷惑メールの送信を規制するため、平成14年7月に「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(=特定電子メール法)」が施行されています。

特定電子メールとは、営利目的の広告や宣伝をおこなう電子メールのことです。商品に関する情報のサイトURLを掲載したもの、SNSへの招待、懸賞当選の通知などがこれに該当します。手続きや支払いに関する案内などの連絡メールは「特定電子メール」に該当しません。

特定電子メール法が施行された後も、特定電子メールの範囲拡大、架空アドレス宛ての送信禁止、オプトイン規制の導入など、時代の流れに合わせて法改正がおこなわれ、対策が強化されています。

なお、特定電子メール法に違反したメールを送信すると処罰されるので注意が必要です。例えば、送信元の情報を偽装して送信したり、送信者が総務大臣・消費者庁長官の是正措置命令に背くなど、悪質な行為が認められると懲役・罰金による処罰を受けることになります(法人の場合は3,000万円以下の罰金が科せられます)。

利用するときに気を付けること

宣伝や販促の目的でSMSを利用する会社は多く存在していますが、当然ながらSMSもEメール(MMS)と同じ電子メールの類に分類されるため、どの会社もSMSの利用には注意が必要です。今回はSMSを利用する前に知っておきたい法律についてまとめてみました。

・特定電子メール法

SMS法律に則って正しく利用するためにも、まず最初に、特定電子メール法で定められている「オプトイン/オプトアウト」に関して理解しておきましょう。オプトインとは、宣伝・広告目的のSMSの送信をしても良いかユーザーに許可を得ることを指し、オプトアウトはユーザーが広告の停止を求めたときに対応できるフローを整えておくことを指します。

特定電子メール法ではこのオプトインとオプトアウトに関して明記するよう義務付けており、万一違反した場合は罰則が科せられる仕組みになっています。そのため、正しく運用できるよう、SMSを利用する前に企業側も体制を整えなければなりません。

・個人情報保護法

すでにプライバシーマークの取得をしている企業や重要な顧客情報を取り扱う企業の方なら、個人情報の保護に関する法律の厳しさをご存知なのではないでしょうか。昨今は氏名や住所、電話番号など、個人情報やプライバシーに関する意識は国内でも非常に高くなっています。

もちろんSMSは電話番号という重要な個人情報を扱うため、その運用も大変厳しいものになっています。いつまで、どこにログが残るのか、情報漏えいしないかどうかなど法律以上に厳しい社内ルールを規定する企業もあるのだそう。

ほかにも個人情報保護法に沿って外部システムのチェックや、秘密保持契約を結ぶなど、個人情報を保護するための取り組みをしなくてはなりません。安心のサービスを届けるためにも個人情報保護法は重視しておくべきでしょう。

・お客様業務に関連する法規

関連法規には貸金業法・特商法・景表法などが含まれています。中でも「貸金業法」には、支払い通知や督促などで送信する回数、時間制限・夜間の送信禁止など、電子メールでの連絡に関する細かいルールが設けられています。

近年は大企業による情報漏えい事件・不祥事が発覚することもあり、個人情報を扱ううえで重要な法律がますます厳しくなっていると言えます。そのため繰り返し何度も法改正がおこなわれることは珍しくありません。

これらの法律に違反することなどが無いよう、法改正がおこなわれるたびに内容をきちんとチェックし、運用体制も進化させる必要がありますね。詳しくは総務省のホームページを確認してみましょう!

参考:
消費者庁|特定電子メールの送信等に関するガイドライン
総務省|公式HP

  • 特定電子メールとは、営利目的の広告や宣伝をおこなう電子メールのこと
  • 特定電子メール法に違反したメールを送信すると処罰されるので注意が必要
  • 他にも、個人情報保護法や業務に関連する法規をきちんと確認した上で、運用体制を整えておこう

まとめ

SMSは、緊急時の連絡にも利用しやすいなど便利なメリットを豊富に持つコミュニケーションツールです。開封率が高いため、SMS送信サービスで一括送信すれば、広告に利用しても一定の効果を得ることができるでしょう。

しかし、特定電子メール法や個人情報保護法など、法律で細かいルールが設定されているので、利用する際は十分に法律を理解し、正しく運用するための知識を身につけなければなりません。

導入には少し手間がかかりますが、新しいビジネスを成功させるためにもSMS送信サービスの利用は有効な手段と言えます!

 

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SMS送信はショートメッセージを利用して、ウェブサービスやECの決済などの本人認証の確認を行うものです。よりセキュリティーを重視したサービスを提供したいときにSMS配信サービスは使えます。 ・・・[続きを読む]
SMS配信サービスを利用するかどうかを決める際、どのくらいの費用がかかるのかが問題になりがちです。相場がどのくらいなのか、どのような費用が発生することがあるのかといったことを網羅的に理解する ・・・[続きを読む]
会社名:株式会社ネクスウェイ 住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル TEL:03-6388-1111 SMSLINKは数あるSMS配信サービスの中で ・・・[続きを読む]
会社名:日本テレネット株式会社 住所:(本社)〒604-8171 京都市中京区烏丸通御池下る 井門明治安田生命ビル8F TEL:075-211-3441 SMS配信は現代企業にとって欠かせな ・・・[続きを読む]
会社名:ユミルリンク株式会社 住所:(本社)〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー12F TEL:03-6820-0088 CuenoteSMSは大手企業を取引 ・・・[続きを読む]
宣伝をする方法はいくつもありますが、効果的な方法としてSMSを使った配信があります。見てもらえる確率が高いといわれており、使いたいと考えている方も多いことでしょう。しかし、メールとの違いがよ ・・・[続きを読む]